ペットボトルキャップ回収の件

回収に協力頂き、みなさんの善意が

①途上国へのワクチン提供

②二酸化炭素削減

 などの様々な形で貢献しております。

 今回の回収(平成23年9月~平成24年8月)では、

1,400個でした。

累計 3,800個

  ・ワクチン提供 4.8人分

 ・CO2削減 30Kg

 となりました。

 ことしも回収していきますので、ご協力をお願いいたします。

1kgを400個として計算されています。 800個でポリオワクチン1人分

が購入できます。

1kg(400個)が焼却されると3.15kgのCO2が発生します。

 

 

 

 

 

 

 

チャレンジ25 強化月間!

今月は、チャレンジ25強化月間としまして、
社員全員で2つの活動+αを取り組みました。

■1つ目・・・遮光ネットの設置
去年も設置しました遮光ネットを今年は3箇所設置しました!
4階のベランダの東側2つと西側に1つ設置しました。
遮光ネット
去年も効果があったので、今年も威力を発揮してくれると思います。

■2つ目・・・遮熱ガラスシートの導入
東側と西側に大きな窓があり、太陽の陽が降り注ぐ室内・・・
すがすがしくてよいのですが、夏は暑い!!

そのため、今回は遮熱ガラスシートを貼ってみることになりました。
パッケージには、『夏の強い日差しを32%カット!』とのことです。
このシートで、太陽熱をカットして、UVも99%カットしてくれるようです。
遮熱ガラスシート
張っている間にも降り注ぐ日光・・・
作業中・・・
遮熱されていることを体感できている方もいました!
作業中・・・

■+α・・・植物のお手入れ
社内と玄関前にある植物のお手入れを行いました!
園芸部隊
空いている鉢もあったので、新しくお花を植えました。
完成!
これで、またしっかり育ち、癒してくれることでしょう!
観葉植物

eco活動第4段

2009年からペットボトルのキャップ回収し、世界の子供達にワクチンの提供とキャップの焼却防止によるCO2削減を図っています。

今回で2回目提供となります。(NPO法人エコキャップ推進協会へ)

 初回 2009年

 キャップ回収実績 800個(ポリオワクチン1人分)CO2  6.3Kg削減

 今回 2011年

 キャップ回収実績 1600個(ポリオワクチン2人分)CO2  12.6Kg削減

   『世界の子供達にワクチン提供とCO2削減』の為、これからも

 キャップ回収にご協力をお願い致します。

eco活動第3段

前回の活動で、4階が会議室となりました。
しかし、この階は、朝から昼間で太陽の直射日光で
とても明るいし、暑い!
 そこで、すこしでも直射日光を避ける為、遮光(日よけ)ネット会社ECO
を導入しました。

 7月 前年対比

  電力が -453kwh  6,993円減

  水道が   -8m3      252円減

 私の家では、緑のカーテンがすくすく伸びてきています。

自宅ECO

eco活動第2段

会社の4階は、猛暑状態 マシンが危ない!!

 平日は、朝から夕方までエアコン振る活動 (ecoではないね)状況です。

こんな状況の中、4階のエアコンを使用し、作業スペースがあるのであれば、2Fのエアコンを止めて、4階へ移動し、エアコンを集中化しようと計画を立て7月7日に、役員作業場所の移動をしました。

 8日朝、出社 4階の戸を開けたら、熱風が立ちこもっている状態 窓を開け、エアコンフル稼働 —- やっと昼頃に 28℃になる状況で、暑くて昼間は作業が出来ない!!さらに、休日は、エアコンも休日の為、温度が上がりぱなし(マシンのファンはフル稼働)月曜日の朝は、戸を開けた習慣 熱風がモワ~ と状態!!

こんな状態を11日まで我慢していましたが、人・マシンも限界に達し、日があたらない少しでも涼しい2Fへ人+マシンを移動しました。(現在、2Fがマシン室です。)

 これですこしは、へやの温度が上がらないので、マシンのファンは唸らないようになり、電気の節電、エアコンの稼動を抑えることができると思います。

 移動は、疲れました。次の次の日 足の筋肉はバンバンでした。

 がんばれ チャレンジ25 * 2+1才

 

チャレンジ25委員会

「チャレンジ25」は、地球温暖化防止のため、よりCO2削減に向けた国民運動です。
社内ではチャレンジ25委員会を設立し、以下のような実践できるCO2削減に向けたエコ活動を積極的に取り込んでいます。

節電活動
・クールビズ実施: 6月~10月 冷房の設定温度を28℃にする
・ウォームビズ実施: 12月~2月 暖房の設定温度を20℃にする
・昼休み消灯

節水活動
・残留水を花の水やり、掃除、トイレ流しに利用する

エコ活動
・通勤手段は公共機関、自転車を利用する
・裏専用紙プリンタを設定する
・チャレンジ25%の活動、技術情報を社員にメールする